同窓会活動のご案内

沖縄県支部会ご案内

開催日時 2023年10月21日(土)
会場 ザ・ナハテラス
報告者 辺土名 仁(医28・昭55卒)

 2023年10月21日、コロナ禍で中断されていた沖縄県支部会が、那覇新都心のホテル「ザ・ナハテラス」で4年ぶりに開催されました。南国ではめずらしく、吹く風の涼しい夜でした。参加者は16名。最年長の医18回生から最年少の医66回生まで年齢差は約50歳で、支部会の長い歴史が感じられました。
 山内英樹支部会長の開会のご挨拶の後、乾杯そして会食となりました。フルコースのフランス料理に舌鼓をうち、飲み放題のワインのおかげで語りも滑らかになり、参加者各自の近況報告へと移りました。コロナ禍で苦労したお話、健康を害して苦労なされた話、悠々自適に生活を楽しんでいる話など、和気あいあいの雰囲気で会が進んでいきました。
食事が一段落ついた頃、2つの事案が報告されました。まず支部会幹事の交代の件で、外間力人先生から大城敏先生へ引き継がれることが了承されました。外間先生、16年間の長きにわたる御献身ありがとうございました。
次に、高橋智幸先生が2024年3月でOIST(沖縄科学技術大学院大学)を退職されるとのことで、今回の支部会は送別の宴も兼ねていました。OISTは2012年開学で、世界60か国から約900名の研究者が集う研究機関です。最近、年間重要論文数で世界9位にランクされました。ちなみに東大が40位です。高橋先生は2015年から専任教授として研究に励まれましたが、最近の研究を要約すると以下の通りになります。パーキンソン病はαシヌクレイン、アルツハイマー病はタウという病因たんぱく質がシナプス内で沈殿物を形成し、シナプス伝達を阻害して病気を引き起こしている。そこへ微小管・ダイナミン結合をブロックするPHDP5というペプチドを投与するとその阻害が改善され、この物質が両疾患の救済に有効である可能性が示された、という研究でした。重大な神経疾患が一つの薬剤で治癒する可能性を示した興味深い研究だと思います。先生が長年沖縄のため、世界のために御尽力なされたことを感謝いたします。
 記念撮影のあと、来年の再会を期して散会となりました。

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開催日時 2019年10月19日(土)
会場 那覇市ロワジールホテル
所属 沖縄支部会
報告者 新垣米子(医20・昭47卒)

 10月19日(土)19時から、那覇市ロワジールホテルにて沖縄支部同窓会が開催された。今回は、念願の歯科と医科の合同同窓会となった。十数年前に合同同窓会が開催されたようであるが記憶にある人は少ない。歯科から7人の参加があり、医科13人と併せて20人の参加となった。沖縄支部はまだ日本復帰していない時期に、国費自費留学生としてパスポートを持って本土へ渡った世代と復帰後も沖縄県に医学部が設置されてなかった頃までの留学生を核にして、その後自力で入学した若い世代までを網羅し、更には沖縄県在住の医科歯科大学出身の他府県出身者で構成されている。ちなみに沖縄は筆者が大学卒業年の昭和47年5月15日に日本復帰した。メンバーは、気がつけば医学部歯学部ともにシニア世代が多くなりつつあるが、まだ現役で頑張っている方が多い。なかには高橋智幸先生のように、一旦定年退職後、OIST(沖縄科学技術大学院大学)に試験で再就職された強者もいらっしゃる。今回一番の明るい話題は、医科同窓会の幹事を長年務めている外間力人先生(整形外科)が社会医療法人友愛会南部病院の院長に就任されたことで、花束贈呈をして前途を祝した。会はそれぞれの自己紹介、近況報告、和やかな歓談で進んだが、久方ぶりの医科と歯科の合同のため、また女性の参加も多く、盛り上がって華やいだ楽しい一時となった。

参加者

後列左より: 真栄田宗慶(医29)辺土名 仁(医28)知花朝美(医25)金城光隆(歯32) 与那原エツ子(旧:山本・歯20)旭 朝弘(医39)外間力人(医33)
中列左より: 大城 敏(医42)砂川 亮(医22)大湾喜一(医25)池村 剛(医29) 田中由香子(医34)大城正雄(歯18)(宮里 正の妹、付き添い)
前列左より: 新垣義勝(歯17)新垣米子(医20)銘苅幸子(旧:安里・歯19) 山内英樹(医19) 高橋智幸(医18)新里真美子(歯22)宮里 正(歯31)

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開催日時 2018年10月13日(土)
会場 フレンチレストラン「ビストロ・モンマルトル」
所属 沖縄支部会
報告者 田寺修一(医34・昭61卒)

日足が短くなりました平成30年10月13日(土)に同窓会沖縄支部会を開催致しましたのでご報告致します。母校より最も離れた沖縄での同窓会は毎年この季節に懇親会を開きます。台風シーズンの只中で急遽延期になることがしばしばですが、本年はスケジュール通りの開催でした。場所は那覇おもろまち駅前のフレンチレストラン「ビストロ・モンマルトル」で、毎年のメンバーと再会の上でパーティー開始となりました。
 出席人数は14人で、卒業後故郷にもどった沖縄出身のウチナンチューが主メンバーで、本土から移住のナイチャーがそれに付け加わるという参加メンバーです。乾杯の後は近況報告をはさみ雑談となりました。本会唯一基礎畑のOISTの高橋先生、平成29年旭日双光章叙勲の山内先生、宮古島より飛行機とホテル宿泊で参加の池村眞先生など、仕事上の苦労話と趣味の話が続きます。下戸の私は学生並びに研修医時代にお世話になった先生方、沖縄出身の同期の恙ないことを確認させて頂きました。当会幹事の外間先生、会計の大城先生には翌年度以降も台風合間の居合い開催を御願いとなりました。
 私が東京の同窓会出席の際は学問の話題満載で、ついて行くのが難しかった記憶があります。沖縄流の飲み会は仕事の後はみんなでまったりの心地よさがあります。県内で未だの方は美味しいワインを用意してお待ちしています。

参加者

高橋智幸(医18)、山内英樹(医19)、砂川亨(医22)、松浦雅人(医22)、知花朝美(医25)、池村眞(医28)、辺土名仁(医28)、池村剛(医29)、真栄田宗慶(医29)、外間力人(医33)、田寺修一(医34)、田中由香子(医34)、大城敏(医42)、大川哲平(医54)

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開催日時 2016年10月15日(土)
会場 カフェ&ダイニング「mateki」
報告者 渡邊浩樹(医38・平2卒)

 平成28年10月15日(土)夜、恒例の沖縄支部会が開催されました。毎年この時期に、沖縄在住会員が、親睦を深めています。当日は宮古島から参加される先生方も含め、20名ほどのみなさんが、那覇市久茂地のカフェ&ダイニング「mateki」に集いました。私は今回で4回目の参加となりましたが、夏の終わりになると、長年世話役をお引き受けくださっている、外間先生からの開催通知を、楽しみにしています。今年はどんなお店だろうかと。支部会の開催にふさわしい広さ、雰囲気、そしてお味を兼ね備えたビストロを探し出すのは、大変なご苦労と思います。今年もさらに親睦の輪が深まり、また来年を期待させる会となりました。
 支部会は私にとって、年に一度、基礎研究を含めた、日頃あまり縁のない領域でご活躍の先生方と、ワイン片手に、膝突き合わせて歓談できる貴重な機会です。老いも若きも、ウチナンチューもヤマトンチューも興味、関心はひとそれぞれ、またそれぞれの人生の機微にふれることで、心から感心させられ、触発されます。よし、明日から自分も頑張ろうと、新たな意欲と元気をいただける場となっています。
 私はメンタルヘルス領域の仕事をしていますが、ここ最近、精神科医の会員が順調に増えてきました。心強いかぎりです。沖縄の精神医療の礎を築いてきた先輩諸氏、沖縄の風土、文化に惹かれてやってきたひと、こよなく海を愛するひと、多士済々。他の関連領域の先生方とも横断的に交流して、沖縄のこころの健康度を高める連携ができたらよいと思っています。
 実は、来年は宮古島での開催が計画されているそうです。支部会で、以前から声が上がっていたテーマで、これまた、それぞれの想いとお楽しみを胸に秘め、来年を心待ちにしているところです。近年、「南国の楽園」とばかり言ってはいられない、沖縄の現状と課題が発信、報道されるようになりました。多くの先生方に関心を持っていただき、ご縁を結ぶことができますことを期待しています。

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開催日時 2015年10月17日
会場 那覇市内のフランス料理店
報告者 浅野志麻(医52・平16卒)

毎年恒例の沖縄支部会ですが、今年は10月17日に開催致しました。毎年幹事を行なって頂いています外間力人先生が今年も自ら食べ歩き活動の中から厳選されたお店を選んで頂き、那覇のフランス料理店に沖縄在住の同窓生が集まりました。これまで10数名が集まる小さな同窓会でしたが、今年は初めて20名を超える参加となりこれまでにない賑わいでした。特に近年沖縄に移住してこられた先生方が多く来られ、沖縄県出身者ばかりではなく様々なご経験をされた先生方が集まり日頃の様々な話題を語り合いました。一番の話題はやはり各自の健康のことでした。自身の苦い経験(?)をユーモアまじりで語られ、お互いに体調を確認しあいました。近況報告として最近開業された先生、退職された先生、沖縄へ転職された先生方がそれぞれお話しされ、また若手は今の現状やこれから行ないたいことなど将来を語り、その他仕事だけでなく子育ての情報交換、介護などの苦悩、管理者としての喜怒哀楽、ワークライフバランスをいかに保つか、などそれぞれの自例を語り、皆で共有しあいました。同じ学び舎で学び苦楽をともにした仲間(先輩後輩)は非常にかけがえのない存在で、 毎年同じ時期にお互い顔を合わせながら、日々の事柄を本音で楽しく語り合えるこの会は他にありません。お互い元気で今を迎えることを皆で感謝しあいました。あいにく支部会長の山内英樹先生が当日急遽参加できなくなりましたが、息子さんの山内裕樹先生が伝言という形で会長のお言葉を伝えられました。来年も恒例で集まることを約束して、各自家路につきました。(宮古から参加の私と池村眞先生は翌日の便で帰宅しました)いつかは宮古島での開催も、と言う声もあがっています。。。

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開催日時 2014年10月25日
会場 那覇市内のレストラン「ラトリエ」
報告者 大城 敏(医42・平6卒)

平成26年10月25日、お茶の水医科同窓会沖縄支部会が、那覇市内のレストラン、ラトリエで開催されました。沖縄支部会は、以前は数年に一度の割合でしか開催されていませんでしたが、4年前に外間先生が幹事を行うようになってからは毎年一回、この時期に開催されるようになり、恒例行事となっています。今年は初参加の先生が2名もおり、総勢17名と、例年になく参加人数の多い、盛り上がった会になりました。 19時開始でしたが、沖縄の宴会の多分に漏れず、集合時間はウチナータイムで、開始時間は20分ほど遅れましたが、それでもまだ3分の2ほどしか到着していませんでした。会長の山内先生のご挨拶と乾杯で会が始まり、参加者が三々五々集まる中、美味しいフランス料理とお酒を頂きながら、歓談して時間を過ごしました。食事がひと段落した後、卒業年度の新しい順に、近況報告を行っていきました。数年前までは必ず私(大城・H6年卒)が1番手でしたが、最近やっと2番手、3番手になることができるようになりました。今年は初参加の川島先生が1番手でした。浜松医科大をH17年に卒業後、初期研修を医科歯科大学で行い、内科に入局し、そのローテーションで去年より浦添総合病院の循環器内科に勤務となっているそうです。その後、大城敏、渡辺浩樹、田寺修一、外間力人、上原敏則、真栄田宗慶、仲宗根桂子、池村剛、知花朝美、大湾喜市、松浦雅人、砂川亨、新垣米子、山内英樹、金城進、玻座真博公(敬称略)と順々に近況報告を行いました。最近では、沖縄県外出身で、沖縄に移住され、県内の病院に勤務なさっている先生が増え、今年は4名も参加して頂きました。今後も県内在住の同窓生がどんどん増えて沖縄県支部が発展していくよう、願う次第です。

参加者

後列(起立)左より:外間力人、大湾喜市、知花朝美、大城敏、川島朋之 前列(着席)

左より:松浦雅人、玻座真博公、真栄田宗慶、新垣米子、田寺修一、渡辺浩樹、山内英樹、池村剛、上原敏則、仲宗根桂子、砂川亨

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