テーマ | 芸術(アート) |
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内容 | 養老先生は、『唯脳論』をはじめとする独自の視点で様々な領域の多くの人々に影響を与えてきた。また、昆虫のことから「都市化」の問題点まで、非常に広範囲に及ぶ関心と深い知識を駆使して、著作だけでなく多彩な活動と発言を続けている。近著『遺言』(新潮社)では、身近なことから社会全体のことまで縦横無尽に語り、見事に腑分けしている。その中でも触れられている「芸術(アート)」をテーマに先生のお話を伺う。 |
開催日 | 2019年2月22日(金) |
場所 | お茶の水医学会館9F |
講師名 | 養老孟司 Yoro Takeshi |
略歴 | 1937年鎌倉市生まれ。62年東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。95年東京大学医学部教授を退官し、現在東京大学名誉教授。著書に『からだの見方』『形を読む』『唯脳論』『バカの壁』『身体の文学史』『脳と自然と日本』『「都市主義」の限界』『人間科学』など。 |
プログラム | 講演会19:00~20:00 懇親会20:00~21:00 |
会費 | 1,000円(本学学生は無料) |
定員 | 30名 |
対象者 | 同窓会員、会員家族、大学関係者、本学学生、一般の方 |
問い合わせ先 | 一般社団法人 東京医科歯科大学医科同窓会(イベント企画委員会) 担当:苅込志乃 karikomi TEL:03-5689-2228 FAX:03-5689-2229 E-mail:ikadoso@ikadoso-tmdu.jp |
備考 | チラシ➡第19回フォーラム |
第19回講演会 人はなぜ芸術(アート)を求めるのか【講師:養老孟司】
2019年2月22日(金)開催!