同窓会活動のご案内

支部会ご案内

開催日時 2026年1月22日(木)
会場 お茶の水医学会館8・9F
所属 お茶の水中央ブロック臨床医会
報告者 出江洋介(医36・昭63卒)

 第13回医科同窓会東京支部中央ブロック新年会が、1月22日(木)にお茶の水医学会館で開催されました。
 特別公演は、医療安全管理学の工藤 篤教授をお招きし、医療事故調査制度についてお話を伺いました。ちょっとしたアクシデントでスライドの投影ができなかったのですが、工藤先生は講談師のような迫力で講演され、医療安全の番人として日夜働いていることが、聴衆により鮮明に伝わったように思われました。藤井院長が出席してくださり、国際卓越研究大学の候補(1月23日認定)となったとの報告があり、新しく誕生した大学が、医療と工学、理学との連携によって、未来の医療を作っていくことに期待感が高まりました。
 新年会は、林理事長の挨拶、前代表幹事の中井先生の乾杯の音頭で始まりました。近況報告は、卒業年度の早い順にお話いただきましたが、どの方のお話ももっと時間を取ってじっくりお聞きしたい内容のものばかりでした。その中から、定年までの1年間を「感謝」の1年にしようと思っている私が、「感謝」をキーワードに、いくつか紹介させていただきます。矢野先生は、日本の医療安全のキーマンの一人で、negative capability(問題が解決しない状態に耐える能力)など、いつも学びのヒントを与えていただき「感謝」です。参議院議員の桜井先生から、診療報酬改定で3%以上が達成されたとの報告があり、国会議員として医療のために頑張っている先輩に「感謝」です。松本先生が東工大の学生が質実剛健で好感が持てるエピソードを話されていましたが、東工大との統合という英断を下した母校に「感謝」しつつ、新年会は中締めを迎えました。
 代表幹事の山田先生からは、来年の新年会は、旧医科歯科の医科以外の同窓生や東工大関係の知り合いも誘って、科学大学オープンな会にしていこう、というお話がありました。昨年幹事の米瀬先生から引き継いだ若手の参加を増やすという課題については、来年は特別講演についても職場などの若い人から希望や意見を伺っていこうということになっています。 来年の新年会は、2027年1月28日(木)に東條先生の幹事で行う予定です。

参加者

後列左より:大谷和之(医39)、古賀文隆(医42)、渡辺孝之(医30)、宮崎 滋(医19)、安藤亮一(医27)    
中列左より:川良徳弘(医32)、東條尚子(医29)、松本誠一(医25)、廣川勝昱(医12)、米瀬淳二(医34)、
      西堀 眞弘(医32)、沼尾 昇(医45)、矢野 真(医27)、進藤重雄(医34)、遠藤太嘉志(H12)、
      中井 修(医23)
前列左より:出江洋介(医36)、山口武兼(医23)、藤井靖久(医36)、林 洋(医26)、工藤 篤(医42)、
      山田正仁(医28)、遠藤 健(医23)、中元和也(医26)

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開催日時 2026年2月23日(月・祝)
会場 ホテル日航金沢
所属 北陸支部会
報告者 ホテル日航金沢

 2026年(令和8年)2月23日(天皇誕生日)にホテル日航金沢にて北陸支部会が医科歯科合同で開催された(歯科は石川県支部)。医科から7名、歯科から5名、そして今回は医科同窓会本部から林 洋理事長、さらに蔵前工業会から富山県・石川県・福井県の各支部長および事務局長の計4名の方々にご臨席頂き、大いに盛り上がった。歯科の浦崎裕之先生(学31)の司会のもと、ミニレクチャーは金沢大学内分泌代謝内科講師の中野雄二郎先生(医57)が「糖尿病と歯周病の関係を再考する」という題名で講演された。まさに医科歯科ならではのテーマの講演に皆さんが傾聴した。その後、林理事長から東京科学大学と同窓会の構造から現況についてご挨拶があった。蔵前工業会には実に27もの同窓会があることに一同驚いた。
 歯科の外堀章司先生(学15)の乾杯のご発声から懇親会が始まった。近況報告では、大浜和憲先生(医20)は金沢医科大学病院小児外科での診療、若杉隆伸先生(医24)は時間の都合でご挨拶頂けなかったが、塚田邦夫先生(二外)は褥瘡診療の現況など、元雄良治(医28)は今回の北陸支部会の意義、渡辺雅史先生(医40)は病院での診療と農業のこと、小内伸幸先生(難研)は金沢医科大学副学長としての活動、中野雄二郎先生(医57)は卒業以来の歩みについて述べられた。歯科同窓会の5名の先生方、蔵前工業会富山県支部長四十田俊裕様、石川県支部長篠田陽一様、福井県支部長国京克巳様、同支部事務局長坂川慶介様からもご挨拶を頂いた。とくに蔵前工業会との交流が北陸支部で始まったことを林理事長に直接見て頂いたことを励みに、さらなる連携に期待して閉会となった。

参加者

後列左より:宮本智行(歯・学44)、小内伸幸(難研)、渡辺雅史(医40)、坂川慶介(蔵前)、国京克巳(蔵前)、四十田俊裕(蔵前)、篠田陽一(蔵前)、南部泰啓(歯・学54)

前列左より:塚田邦夫(二外)、若杉隆伸(医24)、外堀章司(歯・学15)、大浜和憲(医20)、林 洋(医26)、 元雄良治(医28)、中野雄二郎(医57)、浦崎裕之(歯・学31)、古瀬大治(歯・学47)

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開催日時 2026年2月1日(日)
会場 お茶の水医学会館9F「大会議室」
所属 城南ブロック総会
報告者 大川洋二(医24・昭51卒)

 2025年度城南ブロック総会、懇親会は2026年2月1日(日)16時からお茶の水医学会館にて行われました。恒例になっていた目黒雅叙園は現在改築工事中により開催できず、はじめて会場を移すこととなりました。参加者は昨年より増え26名です。総会は七里眞義先生の司会で始まり、事業報告、会計報告、2026年度事業計画と進みました。事業報告では旧東工大の同窓会組織、蔵前工業会との共同事業について東京支部長の山口先武兼生よりご報告がありました。近い将来合同の講演会や懇親会の開催を計画しているそうです。事業計画では2026年度の総会を2月7日に開催、会場は大岡山の蔵前工業会館をお借りする予定です。2026年から会長は大川から木村百合香先生に変わることが承認されました。
 講演会は木村百合香先生の司会のもと、桑名信匡先生の講演会開催の挨拶の後、東京品川病院耳鼻科の畑 裕子先生に病院の急速な発展、スタッフの充実、および先生のご専門である耳科手術やめまいを中心とした耳鼻科の診療活動について御講演を行っていただきました。病院の最近の目覚ましい発展に皆さん驚いていたようで、その秘訣に関して質問が相次ぎました。
 講演会終了後、懇親会は久保田俊郎先生の司会にて始まりました。恒例により最長老の支倉逸人先生の乾杯の音頭で開始されました。挨拶ではかつての研究状況を踏まえ、豪州との共同研究のお話になりました。その時の共同研究者の息子さんも今回参加され、和やかな国際色豊かな懇親会となりました。乾杯後、林洋医科同窓会理事長のご挨拶があり国際卓越大学に認められた母校のお話、また研究費等にたいする寄付活動の継続を訴えられていました。近況報告は石川敏昭先生の進行のもと、参加者全員により2分以内の持ち時間で行われ、それぞれの病院、クリニックの運営状態や統合後の母校への期待が述べられていました。若い同窓生の参加を望む意見も多く聞かれました。なお井石秀明先生は病院からの連絡により途中で退席され写真撮影には参加されておりません。枝松英雄先生の閉会の辞をもって散会となりました。
 来年の総会まで各自健康に留意して、全員の再会を目指して、それぞれ帰宅の途に就きました。                  

参加者

後列左より:田中(医38)、福岡(医41)、高際(医38)、頼(医39)、七里(医28)、渋井(医43)、山口(医23)    
     
中段左寄り:川又(医34)、大川 敦(医30)、佐藤(医23)、玉置(医35)、枝松(医25)、梶原(医34)、畑(医28)、岡田(医28)、林(医48)、石川(医42) 
 
前列左より:奥野(医24)、桑名(医17)、支倉(医7)、木村(医4)、大川 洋(医24)、林理事長(医26)、久保田(医23)、浜田(医21) 
   
欠席:井石(医34)退席者:井石

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開催日時 2025年12月14日(日)
会場 ホテルニューイタヤ
所属 栃木県支部会
報告者 原田侑典(医58・平22卒)

 2025年12月14日午後1時からホテルニューイタヤで栃木県支部会を開催いたしました。今回は東京科学大学同窓会栃木支部会として、歯科同窓会、蔵前工業会の先生方と合同の同窓会となり、合計29名が参加しました。科の枠を超えて東京科学大学同窓会という形で開催したことは大変貴重であると、医科同窓会理事長の林洋先生(医26)からお褒めの言葉を賜りました。当日は第一部を講演会、第二部を懇親会とする二部構成で進みました。
 第一部では医科同窓会栃木支部長の村井邦彦先生(医43)から開会挨拶、歯科同窓会栃木支部長の檜山成寿先生(学40)から講師紹介があり、草間幹夫先生(学22)から「口腔内の疾患」についてご講演を賜りました。口腔内の疾患について、口腔癌の治療の確立と標準化のために草間先生が行われた業績のご紹介に加え、ご自身の苦い経験などもユーモアを交えた形で、非常にわかりやすく解説して下さりました。また、口腔内の診察から全身疾患の診断に至る例をもとに、口腔内科という概念についても解説して下さりました。医科の同窓生にとって大変勉強になるご講演でした。
 第二部の懇親会では、医科同窓会理事長の林 洋先生(医26)、歯科同窓会会長の中村勝文(学27)から開会のご挨拶を賜り、加藤紀弘先生(蔵前工業会)のご発声により乾杯をしました。歓談で盛り上がったのちに、医科同窓会栃木支部前支部長の橋本憲一先生(医20)、歯科同窓会栃木支部前支部長の近藤隆彦先生(学24)からご挨拶を賜りました。また、今年度から獨協医科大学日光医療センター心臓・血管・腎臓内科の主任教授に就任された前嶋康浩先生(平8)、国際医療福祉大学腎泌尿器外科の教授に就任された竹下英毅先生(医51)からそれぞれご挨拶を賜りました。最後は全員で集合写真を撮影し、閉会しました。
 開始時には明るかった空も帰る頃にはすっかり暗くなっており、楽しい時間があっという間に過ぎたことを感じさせました。東京科学大学同窓会として、卒業年も科も多様な参加者による交流を行うことができ、充実した会となりました。

参加者

阿部英行(医44)、石倉 聡(学45)、薄井佳子(医47)、岡本健太郎(医49)、荻原佑介(医59)、小沼正樹(平1)、加藤紀弘(蔵前工業会)、釜井隆男(平3)、草間幹夫(学22)、黒崎紀正(学15)、近藤隆彦(学24)、竹下英毅(医51)、千金楽涼水(医70)、中川剛士(医45)、中川正敏(平18)、中村勝文(学27)、橋本憲一(医20)、林 洋(医26)、原田侑典(医58)、檜山成寿(学40)、檜山達郎(昭35)、古澤 毅(蔵前工業会)、堀 彰(医20)、前嶋康浩(平8)、三宅 智(医35)、村井邦彦(医43)、森田信司(医45)柚木泰広(学48)、賴 建光(医39)

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開催日時 2025年11月29日(土)
会場 横浜ベイシェラトンホテル 中国料理「彩龍」
所属 神奈川県支部会秋季例会
報告者 藤田幸子(医40・平4卒)

 11月29日(土)午後6時から、神奈川県支部 令和7年度秋季例会が、横浜ベイシェラトンホテル 中国料理「彩龍」にて開催されました。
同窓会本部からは副理事長の北川昌伸先生(医29)がご参加くださり、「同窓会はまだ旧東工大との統合には至っていない。相手は我々より規模は大きいが、互いに協調できるよう努力したい」と、現状をお話しくださいました。
 今回のミニレクチャーは、横浜市立みなと赤十字病院健診センター長 伊藤美奈子先生(平成6年卒)による「脳に響くセミナー講演のコツ~「これからずっと覚えていてほしい」の情熱を込めたプレゼント~」と題したご講演でした。人間の集中力は15分が限度なので、講演のスライドのところどころにホッとする映像を入れるとよい。(先生の場合は、ご自身で撮影された海の中の魚の群れやジンベイザメの映像がちりばめられていました。)用意した原稿を読むことから、だんだん原稿なしで話す方向に向かうけれど、それにも脱線や言い忘れなどに注意が必要 等のポイントのあとに、実際のモデル講演も見せてくださいました。
 神奈川県支部長 斉藤信義先生(医23)のごあいさつ、入岡隆先生(医44)による庶務・会計報告のあと、桑名信匡先生(医17)に乾杯のご発声をいただき、歓談タイムとなりました。
 その後の各先生方からの近況報告では、例年になく「経営が厳しくなった」という話が、開業の先生方からも病院の管理職の先生方からも出ていたことが印象に残っています。確かに物価や、スタッフの賃金の上昇率に、診療報酬の改訂は全く追いついていないですね。最後に、記念撮影をして、お開きになりました。
 今回は、体調を崩して直前に不参加となった先生方がおられたため、参加人数が20名で、いつもより少なめでした。次回は是非盛会となりますよう、神奈川県在住・在勤の先生方のご参加をお待ちしています。



参加者

後列左より:豊田茂雄(S63)、駒井好信(医49)、宮崎泰成(医38)、三壁敏雄(医25)、坂下博之(医40)、桜沢俊秋(医40)、藤田幸子(医40)、渡邊京子(医39)、小泉和彦(医36)、入岡 隆(医44)

前列左より:中原秀樹(医25)、中村昌人(学21)、上田由利子(学26)、斉藤信義(医23)、北川昌伸(医29)、西野一紘(学14)、桑名信匡(医17)、伊藤美奈子(H6)、内田千代子(医33)、冨田公夫(医21)

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開催日時 2025年9月20日(土)
会場 ホテルメトロポリタン長野
所属 長野県支部会 
報告者 月本光一(医28・昭55卒)

 残暑が残る9月20日(土曜日)長野駅前のホテルメトロポリタン長野で長野県支部総会が行われました。琉球大学名誉教授 高須信行先生(医17)が昨年瑞宝中綬章の受勲のお祝いを兼ねた久しぶりの開催でした。
参加者の自己紹介、さらに病院勤務の先生方にはご自身の勤務する病院の様子などを特に学生さんにアピールしていただきました。本大学には毎年長野県枠の学生さんがおり、卒業後は県内の医療機関で研修することになっています。学生さんには研修先を決める際の参考になったと思います。
 高須先生には甲状腺自己免疫疾患;バセドウ病と橋本病についての講演をいただきました。座長は今年春から丸子中央病院院長就任の佐藤之俊先生(医33)が務められました。高須先生が長い時間をかけて甲状腺疾患についての幅広いご研究が実臨床に非常に役立っており、同窓生が受勲されたことを改めて誇りに思いました。講演の後は活発な質疑応答があり、受勲のお祝いの置時計が会員を代表して結城敬先生(医30)から贈呈されました。
 懇親会では松永祐治先生(医28)の乾杯の発声に続き、和やかな雰囲気で懇談が始まりました。その後これまで20年以上もの長きにわたって長野県支部長を務められた新田政男先生(医25)から若い先生や学生さんに対して、これまでの長野県同窓会の歴史の紹介がありました。新田先生のこれまでの多大なるご苦労に感謝の気持ちを込めてお花を贈呈致しました。その後は円卓での賑やかな懇談で盛り上がりあっという間に帰りの電車の時間となり、盛会のうちに終了しました。
 初参加された方も多く最初はお互いの名前すらわからなかったのが最後は打ち解けて話が盛り上がっていました。また来年も行いたいとの提案に賛成の声が多かったようです。次回松本の開催を考えておりますが多くの先生のご参加をよろしくお願いいたします。

参加者

後列左より:塩月記代(医46)金城恒道(医44)千秋智重(医43)松永祐治(医28)小宮山真以(医学科2年)
前列左より:佐藤之俊(医33)結城 敬(医30)新田政男(医25)高須信行(医17)月本光一(医28)宮坂夏生(医学科6年)大河内優希(医学科4年)

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開催日時 2025年11月7日(金)・2025年12月7日(日)
会場 福井駅近く「まんもと」・金沢市内「てらおか風舎」
所属 蔵前工業会 福井県・石川県支部総会
報告者 元雄良治(医28・昭55卒)

【蔵前工業会 福井県支部総会報告】 
 2025年11月7日(金)18:00から福井駅近くの「まんもと」で蔵前工業会福井県支部総会が開催され、私は医科同窓会北陸支部長としてオブザーバー参加しました。蔵前工業会本部から五十嵐仁一理事(昭和55年卒:高分子工学科)が来賓としてご出席でした。書類を見ながらの総会議事が終了したあと、東京科学大学および蔵前工業会の現況、そして乾杯の音頭を五十嵐理事がされ、懇親会が始まりました。
 国京克巳福井県支部長が福井城坤櫓(ひつじさるやぐら)復元整備事業について写真や図面入りの資料をもとに話をされ、大変興味深い話をされました。一人ずつの近況報告は個性溢れる内容で、長男だから福井に帰ってきたと話された方が数人いらっしゃいました。現役の大学教授、元教授、企業の顧問、中には「日本ホタル再生ねっと」の理事長もおいでました。
 最後は私が「Go, Go, Go!」で締めました。天気が穏やかな秋の夜長でしたので、私は久しぶりに二次会まで参加して、盛り上がりました。来年は北陸在住の医科同窓会・歯科同窓会の会員に声をかけて、さらに蔵前工業会との交流を図ることを期して散会しました。

【蔵前工業会 石川県支部総会報告】 
 2025年12月7日(日)17:00から金沢市内の「てらおか風舎」で蔵前工業会石川県支部総会が開催され、私は医科同窓会北陸支部長として参加しました。支部総会では東京科学大学副学長(国際戦略・連携担当)の林 宣宏先生が「東京科学大学の誕生と現在、そして未来」と題して、蔵前工業会監事(富山県支部所属)の高桑幸一様が「蔵前工業会の概況」についてスライドを使いながら講演されました。 
その後、懇親会に移り、参加者19名全員が自己紹介と近況報告をしました。参加者の多くが金沢大学・北陸先端科学技術大学院大学・金沢工業大学の関係者で、出身地はさまざまでした。林宣宏先生とタイとの交流・連携の話になったので、私の同級生であるタイ・バンコクのティーラウッ・クーハプレマ君を紹介しました。歌あり、笑いありで、大変楽しい会でした。 
 来年以降は医科同窓会北陸支部と蔵前工業会の北陸3県の支部との交流をさらに図ることを期して散会しました。



参加者

左)前列右端が筆者 元雄良治(医28・昭55卒)
右)前列左から3人目が筆者 元雄良治(医28・昭55卒)

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開催日時 2025年10月19日(日)
会場 ホテルエミシア東京立川
所属 北多摩・南多摩・西多摩合同支部会
報告者 岩田 敏(医36・昭63卒)

 2025年10月19日(日)12時から15時、東京科学大学医科同窓会 北多摩・南多摩・西多摩合同支部会が、立川北口近接のホテルエミシア東京立川にて開催されました。コロナ禍で支部会は中断しておりましたが昨年10月から大学統合を機に北多摩南多摩合同で再開し、今回は西多摩支部も合同で御参加頂きました。東京医科歯科大学医科同窓会から東京科学大学医科同窓会に改称されてから2回目の多摩地区支部会ということになります。同窓会本部からは山口副理事長先生に御臨席頂き、御祝儀まで賜りました。
 武蔵野赤十字病院の記念行事と重なり北多摩の参加者が昨年より減少しましたが、北多摩支部会員22名、南多摩支部会員4名、西多摩支部会員5名の御参加を得て、来賓の山口先生を入れて、合計32名の御参加でした。
 北多摩幹事岩田の司会進行で、北多摩支部長伊藤眞一先生の乾杯の御挨拶に続き、南多摩支部長一瀬邦弘先生、西多摩支部長大友健一郎の御挨拶があり、その後山口副理事長先生から大学統合、大学同窓会統合の現況のお話がありました。続いて新たに杏林大学脳神経外科教授に就任された田中洋次先生の病院、専門分野の御紹介がありました。その後、お食事や御懇談休憩をはさみつつ、同窓会入会順に全員の先生の自己紹介と近況報告をお話頂きました。会は和やかに拍手と笑いのうちに進み、3時間の会は来年の再開を誓い合って散会となりました。開催に当たりましてお手伝い頂いた南多摩幹事矢野先生、西多摩大友先生始め、田沼先生、佐々木先生、百瀬先生他に深謝申し上げます。来年は多摩地区歯科同窓会からも合同支部会参加への御希望を承っております。皆様奮ってご参加の程よろしくお願い申し上げます。

参加者

参加者(敬称略・五十音順)

北多摩:池田吉昭(医15)伊藤眞一(医18)岩田  敏(医36)植竹宏之(医37)数井 晶(医40)菅野一男(医35)日下隼人(医21)黒崎 雅之(医35)佐々木秀次(医40)澤田めぐみ(医36)染谷 毅(医46)田中洋次(医43)田沼直之(医36)辻野元祥(医33)永井英明(医28)原 睦也(医42)原 諭吉(医18)百瀬 俊也(医48)綿引 定清(医15)矢野 尚 (医53)吉澤 正文(医28)綿引 定清(医15)

南多摩:一瀬邦弘(医18)東郷實孝(医22)西嶋公子(医18)矢野雅隆(医39)

西多摩:伊藤栄作(医46)伊藤 彗 (医58)大友健一郎(医33)栗原 顕 (医48)坂本 惠 (医53)

招待:山口武兼(医23)

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開催日時 2025年9月27日(土)
会場 大阪ガーデンパレス
所属 関西ブロック
報告者 進藤勝久(医14・昭41卒)

 2025年9月27日に大阪ガーデンパレスで標記同総会が開催された。関西2府5県の会員数145名ながら集まったのは1割に満たず、その大半は高齢者で、Science Tokyo第1期生は1名のみであった。安保闘争の歴史的話から最近のメディアに登場する母校の医歯統合新病院秘話に至る耳新しい話を聞くには、予算1/3を費やす酒量が必要であった。東工大同窓会との交流にも関心が寄せられたが、次期尚早なのであろうか。
 医科歯科大の名前が関西でもやっと通じるようになった矢先に、科学大なる新語が出てきて、再度、迷路の中で暮らすことになった同窓生にとっては、やりきれない思いもあろうが、すでに孤軍奮闘してきた者にとっては、出身名称など重要ではない。それよりも、国立5医学部で包括連携協定「Alliance5」が始まり、Science Tokyoのような単科大学同士合併に対抗した存在として、今後の発展ぶりが注目される関西ではある。前者は医療研究ネットワークで、各大学の強みや地域特性を生かして臨床データや解析技術を共有できる全国規模の研究基盤を構築し、「総合医科大学」に近い体制を形成する。高齢化が進む地域の医学部が手を組むことで、難治性疾患、希少疾患といった加齢関連疾患の研究の推進を目的とするようだ。
 科学大となって初めての関西同窓会では、医科歯科時代の思い出よりも、Science Tokyoに期待するもの、自分ならどのように貢献できるか各自の想いを語りたいところであったが、酩酊前に記念撮影をするべく、中断せざるをえなかった。関西での仕事探しや関西人への母校斡旋、個人献金ぐらいは貢献できるのではないかということであった。それには、関西からScience Tokyoの情報に関心を持ち、応援し続けることの重要性を再認識しあった。阪大や京大の大学院に来て新たな道を開拓する同窓生がいることは頼もしい。今後、科学の中の医学や科学者の医学への貢献など、前述のAlliances5とは桁違いの異質の新分野が発展していくことや海外機関との国際的研究に期待しながら、新しい母校の門出を祝福する次第である。事務方には、コロナ時代にしていただいたように、病院をはじめ付属機関が飛びぬけて一般社会に貢献していることが明らかな事実の広報につとめていただきたいものだ。
 来年は6月下旬の土曜日に京都駅近くのホテルで、京都大学の中山健夫教授が世話をしてくれることになった。本部から同窓会理事長を呼べるような体制にしたいものだ。

参加者

上段左より:川田 暁(医27)野村 朗(医26)川本誠一(医27)牧 淳彦(医27)
中段左より:堀田凱世(医73)西村利朗(医27)石田博(医30)中山健夫(医35)菅尾英木(医26)
下段左より:乾 賢一(昭44)、中川 洵(医19)、進藤勝久(医14)、三戸康義(医23)

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開催日時 2025年7月31日(木)
会場 東上線大山駅近隣「Wine Bar」
所属 板橋支部会
報告者 中川哲郎(医32・昭59卒)

 7月31日(木)に東上線大山駅近くのWine Barで、納涼会が久しぶりに行われましたので、報告いたします。板橋支部の来歴について、新参者の私は詳しくないのですが、昭和30年卒の鈴木啓央先生が中心となって、銘酒を楽しみながら親睦を深める歯科と合同の新年会、医科だけの納涼会の年二回の集まりを永年大事に育て、続けてきておりました。
 その生みの親と言うべき鈴木先生が、6月30日にお亡くなりになるという悲報に接し、先生への哀悼と感謝の念を胸に刻んでの乾杯となりました。私のうっかりで、集合写真がなくて申し訳ありませんが、参加者は卆年順に、水谷智彦(昭44)、山口武兼(昭50)、野村周三(昭54)、難波研一(昭54)、吉岡慶子(昭54)、安藤昌之(弘前大・昭56)、蒔田道司(昭58)、中川哲郎(昭59)、畑 明宏(昭63)、藤ヶ﨑浩人(信州大・平元)、飯田 聡(平2)、山本貴嗣(平5)、東海林 裕(山梨大・平8)、百瀬俊也(平12)の14人です。
 コロナ禍などでしばらく中断している間に、他にもベテランの引退がありました。出身校に拠らず、医科歯科に少しでも関係があって愛着を持っていて板橋区に何かしら関係がある方には、広くお声をかけて集まるという伝統は守り、若い先生方に何とか継承していきたいと思います。診療上の情報交換、近況報告、趣味の紹介、大学時代の思い出話、等々あっという間の楽しい2時間で、さらなる発展を約束してお開きとなりました。   

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