テーマ |
マエストロ達との出逢い |
内容 |
1975年に第一内科の病棟医(研修医)の世界から戦線離脱して、ポリドール㈱に転職した時は、クラシック音楽に関係した仕事ができればいいか、という程度の期待を持っていた。入社してみると、半ば仕事の演奏会(自費)や、レコード商品の作成の他に、来日するドイツ・グラモフォン(DG)のアーティストの雑用や通訳といった思いがけない仕事も待っていた。早速、カール・ベーム、ヘルベルト・フォン・カラヤン、カルロ・マリア・ジュリーニ、小澤征爾、マウリツィオ・ポリーニ、マルタ・アルゲリッチ、クリスティアン・ツィマーマン、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチといった大スター達と出会うことになった。更に、1980年にハンブルクにあったDG本社に転勤すると、演奏会やオペラ(会社持ち、ベビー・シッターまで!)を聴くだけでなく、憧れのザルツブルク音楽祭を、毎年のように聴けるようになった。84年にカラヤンの日本ツアーをコーディネートした後は、ベルリン・フィルの録音セッションにも立ち会い自由となった。
そうした私のレコード会社での32年間、マエストロ達との出会いのエピソードをご紹介するとともに、彼らの名演奏を観ていただく。
|
開催日 |
2024年11月8日(金) |
場所 |
お茶の水医学会館9F「大会議室」 |
講師名 |
元ドイツ・グラモフォン社勤務
千勝泰生(医20・昭47卒) |
略歴 |
1972年卒、旧第1内科で研修後、レコード会社のポリドール㈱でクラシック音楽担当としての勤務を経て、1980年からハンブルクのドイツ・グラモフォン本社勤務。企画、マーケティングなどを担当した後、95年から副社長。17年間のドイツ勤務を終えて97年帰国、ユニバーサルミュージック㈱執行役員。2007年定年退職。1984年には、カラヤンとベルリン・フィルの日本公演にコーディネーターとして同行した。 |
プログラム |
開 場:18:30
講演会:19:00~20:00
懇親会:20:00~21:00 |
会費 |
1,000円(学生は無料) |
定員 |
50名 |
対象者 |
東京科学大学(同窓会員、学生、会員家族、大学関係者)
|
問い合わせ先 |
一般社団法人 東京科学大学医科同窓会(イベント企画委員会)
担当:苅込志乃 karikomi
TEL:03-5689-2228 FAX03-5689-2229
E-mail:ikadoso@ikadoso-tmdu.jp
〒113-0034文京区湯島1-5-34お茶の水医学会館7F |
備考 |
第6回チラシ
|